
高校時代の同級生Tは、笑顔が可愛くて素直な娘。
高校時代から人気も高く、よく男子生徒に言い寄られていました。
少々ムッチリしていて背が低く、小動物系の娘です。
高校を卒業してからも、その人気は衰えていない様子でした。
たまたまTと2人で会う機会があったので、Tが席を外した隙にカバンをチェック。
カバンを開けると、そこにはパンティがきちんと畳んで入れてあるビニールが。
横にはブラが入れてあるビニールもありましたが、時間的にチェックできたのはパンティの方だけでした。
そこから現れたのは、灰色のチェックのパンティ、水色地に白ドットのパンティ、黒地に白ドットのパンティの3枚で、可愛いものばかり。
どれもまだあまり履いていないのか、洗濯じわはついているものの、
黒のパンティのクロッチにうっすら汚れがついているだけで、どれも綺麗でした。
パンティは3枚とも綿で、JCでも履いていそうなもの。
可愛くてファッションにも気を遣うTらしくないと思っていたところ、
「仲良しの女友達の家に泊まった帰り」だということで、気を抜いていた様子。
ついでにそういう気の抜けた下着をどこで買うのか尋ねてみると、
「…ニッ○ン///」とのことでした。
可愛いTの気合の入っていないパンティ。だからこそ良いんですよ。