買物に行った仲間の隙を突く。
30分は帰ってこないだろうからTのベットで愉しませてもらうことに。
万が一に備えドアのチェーンをかける。
Tのブラやパンティーをベッドに並べて自分は裸になる。
まずはブラのサイズチェック。サイズはCカップ。続いてパンティーのクロッチのチェック。
白のパンティーはかなり使い込まれていて洗っても落ちなさそうなシミが付いている。生理の血なのかシミに少し赤みがある。
パープルのクロッチにはオリモノがべったりと付いている。
舐めるのはすこしためらわれたが、興奮でつい舐めてしまう。
臭いはあまりしないが、しょっぱい味がした。
水色のパンティーは汚れはほとんど付いていないがおしっこが染みているのか少し黄ばんでいた。
素材がツルツルしていてさわり心地が良い。
あまり長く愉しんでいると皆が帰ってきてしまうので息子の処理をすることに。
Tがいつも寝ているベッドの上で水色のつるつるパンティーで息子を扱きながら汚れた白とパープルのクロッチを交互に舐める。
そしてブラジャーのカップを揉みしだく。
ベットのとてもいい匂いが嗅ぎながらやがて絶頂を迎え、息子から白液が溢れだす。そして、Tの雌液で汚れたクロッチに自分の白液が染み込んでゆく。
美人なTがこんなにもクロッチを汚していたとは…
しかも自分が汚した下着を明日からTが履くかと思うと興奮が止まらない、、、、。