友カノ(友人の彼女)を好きになったということではないのですが、どんなマン臭なのか、下着は汚れているのかについてはもちろん興味があるわけです。とはいえ、NTRするわけにもいかないですし、いくら存在的に近いということでも眠剤を盛るということまでもできないです。
でも、彼女の家でみんなで宅飲みすれば、下着を物色する機会はあるはずなんですね。というわけで、上手く友カノの家で宅飲みしようと仕向け、みんなに買い物などを指示しながら誰もいなくなった好きに洗濯機の中を物色。こってりチーズ汚れのクロッチがありましたよ。普通は隠したりするものだと思うのですが、不用心ですよね。
自分の彼女のパンティ臭なんて、嗅ぎまくって新鮮味もなくなります。たまにアナル臭に喜ぶことはありますが、うんこの香りが強すぎるとそれはそれで飽きてしまう。そんな時には、別の女性のパンティ臭を嗅ぎたくなるものです。
もちろん、クロッチの汚れフェチであれば、相当数の女性のマン臭を嗅いでいるものと推察されますが、クロッチの匂いというのは「全体的には似ているけれど微妙に違う」というところに興奮するのっです。チーズ系や納豆系など匂いの系統はありますが、全体的には大きく違いません。でも、例えばゼリー状のおりものがくっ付いていたり、ウンスジが線のように茶色く残っていたり、トイレットペーパーのカスが付着していたり、微妙にすべてのクロッチが異なるのです。
それも、近い女性、顔の見える女性のクロッチであれば妄想がどんどん広がっていくので興味の対象として最もターゲットになりやすい。友カノ、友嫁、女友達、女友達の友達といった関係から、姉、妹、従妹、姪なんていうファミリーも範疇に入ってくるのです。でも、絶対にバレてはいけませんよ。汚れクロッチフェチは社会的地位が高い人が多いので、匂いフェチという性癖を知られることのないようにしていく必要があるのです。
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【友人彼女】友人と同棲中の彼女が洗濯機に残したパンティー