友人の妹Kは、都内の私立高校に通っており清楚な感じで黒髪がとてもよく似合う。
泊った翌日、目が覚めると友人はまだ寝ており、家の中は静まりかえっていた。
両親は仕事へ、妹も出かけてしまったようだ。
これはチャンスと、脱衣所へ向かう。
洗濯機を覗いてみるが、既に洗濯後であった。
それではと、庭へ行くと干された洗濯物に下着2セットを発見。
大人っぽい方はお母さんのもののようで水色と黄色のシマのが妹の下着のようだ。迷わずポケットにしまい込み、妹の部屋へ向かう。
念のため、ゆっくりとドアを開ける。
誰もいないことを確認して、中へ入り込む。友人の男臭い部屋とは違い、いい匂いがする。
先程、物干しから持ち出したブラとパンティーを取り出して、匂いを嗅ぐ。
ブラもパンティーだいぶ使っているらしく、毛玉やほつれが所々に見られ、クロッチも黄ばんでいる。
クローゼットに制服がかかっているのを発見する。
夏服のセーラー服だ。
服の匂いを嗅ぐと、学生服独特の匂いがするが
襟元はシャンプーの匂いがしてたまらない。
セーラー服とスカートを妹のベッドに広げ、
全裸になってベッドに寝っ転がる。
そして息子を制服やシーツに擦りつける。
友人がいつ起きてしまうか分からないのでフィニッシュへ。
パンティーで息子を包んで、しごく…