JKの場合、パンティというよりもパンツの方が響きとしてマッチしているでしょうか。パンティといと、JDくらいからはマッチしそうなフレーズですが、JKはまだまだお子様ですから。
そんなJKのイメージにマッチするパンツは「純伯」ですよね。実際には最近のJKに必要以上の清楚ななどを求めるのはナンセンスなのですが、それでもやっぱりJKには真っ白なパンツを穿いていて欲しいと思ってしまうのです。だって、JKがTバックというのはやっぱりイメージが合わないわけですよ。
ちなみに、純白であってもクロッチは黄ばみ汚れというのがJKパンツの王道ですから。JKのパンツはクロッチがチーズ系の汚れでいっぱいというのが最も素晴らしいものなのです。
JKのパンツといったら、純白でありながらもクロッチは黄ばみ汚れという、白と黄色のミックスが最もエロくて、かつ、JKらしいパンツといえるのではないでしょうか。
JKにTバックは似合わないので、当然にフルバックパンティです。どうしてもJKは若さゆえにマンコんからの分泌物が多いので、クロッチは黄ばみ汚れが付着するのは当然ですし、お尻の穴も拭きが甘いJKが多いので、ウンチ汚れ(いわゆるウンスジ)がパンツに付着していることも普通にあります。ですから、JKのパンツは、マンコが当たる部分に広い範囲でチーズ系の黄ばみ汚れ、アナル付近には焦げ茶色のウンスジが見えるというのが王道であり、これがいわば清純なJKのパンツそのものなのです。
これだけ汚れていても、JKの身体が発する香りって甘酸っぱいんですよね。汗のしょっぱさとおしっこのアンモニア臭、マンコのチーズ臭と肛門のうんこ臭が混ざって、吐き気を催すほどの異臭が発せられてもおかしくないはずなんですが、なぜか甘ったるい、病みつきになる香りがプンプンするのがJKなんです。
JKってホント不思議な存在ですよ。
JKといったら純白パンティ【画像】




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★シミパン★笑顔で食い込みパンツの制服が似合うリホちゃん(仮名) _768