JSのパンツって本当に貴重なものですよ。普通では目にすることができないですから。でも、たまたま結婚した妻が再婚で、妻の連れ子にJSがいたとしたら、これはもう、普通にJSのパンツを楽しむことができてしまうわけです。だって、毎日家にJSがいるわけですから。
これからJC、JK、上手くいけばJDになっても楽しむことができる可能性があるわけで。いわゆる自分の義理娘ということなんですが、血のつながりはないわけですから。しかも、自分のことを慕ってきてくれる娘、そんな娘のパンツの臭いを嗅いでいるなんて、ちょっと自己嫌悪も正直言ってあるのですが、それでもやっぱり辞められない。
これって、下着汚れフェチが一生治らないことを示唆しているんでしょうね。自分はこれからも汚れた下着を追いかけていくしかないのです。そして、今はJSの下着に注力して楽しみます。自分の娘だけれど義理だからOKでしょ。
JSのパンツ、やっぱり妻のものとは全然違います。まず、パンツそのものがプリント入りで、なんとも幼い感じがします。まあ、当然ですが。
そのうえ、汚れが激しい。基本的にはおしっこの匂いが強いので、おしっこ汚れが中心だと思われるのですが、濃厚な黄ばみは一体なんでしう?いわゆるマンカスと呼ばれるものとは違うような気がします。処女がマンビラにマンカスをびっしり付けているようなカス汚れではなく、濃厚なおしっこがクロッチ全体に染みついているイメージです。
そのうえ、肛門の汚れが結構強めについていることが多い。いわば、ウンチカスです。うんこをしたときにしっかりと拭いていないことが原因であると考えられますが、うんこ汚れは頻繁に見られますね。
でも、やっぱりJSのパンツでうれしいのが、バックプリントです。可愛いキャラクターがお尻に書かれていて、それでクロッチは凄い汚れということなんですから、こんなエロいパンツはありません。
妻の連れ子が着用した汚れパンツ画像
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J〇達の下着特集3