熟女のマンカスが付着したクロッチ汚れを撮った【個人画像】

熟女でマンカスが見られるというのは結構珍しいです。若い女の子、特に処女である場合には男性にマンコを弄られることもないので、マンコそのものをしっかりと手入れしている女性が少ないわけです。この場合、マンビラにカスが付いていることが多くて、これを恥垢とかマンカスっていうわけです。

熟女の場合には、たとえセックスレスであったとしても、それなりにマンコを手入れするという習慣があるので、マンカスはほとんど見ることはできないのですが、セックスを定期的に行っている熟女でもマンカスが付いてることはあります。きっと、分泌物が多いのでしょうね。

熟女のマンカス

マンカスって、結構貴重です。マンコのカスをマンカスというわけで、この匂いや味に興奮するカスフェチも結構多いのです。女性でもカスフェチはいます。これは、包茎チンポの亀頭に付着するチンカスが大好物という女性ですね。

おしっこの匂いが凝縮された、黄色いカス。これは、男性でも女性でも共通してエロい匂いが充満していて、臭いを嗅いで舐めて楽しむというのは分かります。こんなに味わい深いものはないですから。とはいえ、なかなかマンカスに出会う機会はなくて、チンカスも童貞ボーイくらいでないとなかか出会えないのと同じことです。

処女にマンカスが多いと言っても、出会う機会などおっさんになればほぼ不能なわけですから。でも、たまに熟女でもマンカスがこってり付いている女性もいるのです。この手の女性、マンコを綺麗に手入れはしているのでしょうが、もともと分泌物が多いのか、マンビラにマンカスが付いてしまうようで。それがクロッチにもついてしまう。なので、黒いパンティクロッチが白くなっているのです。