


性格は女王様気取りでムカつくけれど、パンティとなれば別。
宅のみで侵入した彼女の部屋で。
麻里を起こさないようにそーっとクローゼットを漁ります。
目についた、ピンクのパンティーを拝借、つるつるサテン生地のフルバックパンティー。
手にとって広げてみると、なかなか使い込まれているようで、生地はもうクタクタ。レースのところがほつれており、ラベルは洗濯し過ぎてかすれています。
お尻の縁はレース状になっておらず、これではパンティーラインがスケスケです。
そしてクロッチにはビックリするような恥ずかしいシミが!!
そんな麻里の大事なお気に入りピンクパンティーを盛大に犯してやりました。
麻里のすぐ側で匂いを感じながら下着を汚している優越感とくたくたパンティーの柔らかさに、すぐに興奮は最高潮に達し、最大級のザーメンで勢い良く汚してやりました。
ワガママ女王様でやりたい放題だった為に、知らないところでパンティーにお仕置きを食らう麻里。
自業自得ですね。自分のケツは自分で拭きましょうw
下着を思いっきり犯し、写真を拝借した後、何事もなかったかのように麻里を起こしてまた飲み直す私たちでした。