
今回のターゲットは友人のお姉さんR。
前に写真を見せてもらったことがあり、とても美人でスタイルもよいのは知っていた。
なんとしても友人の家に泊まらせてもらい、お姉さんの下着で愉しませてもらうことを企んでいた。
若干の罪悪感は持ちながらも、、、。
そんなチャンスがついにやってきた。両親が旅行に行っていていないとのことなので飲みに行ったあと泊まらせてもらえることに、、。
お姉さんはすでに帰宅していたが少しあいさつしたら自分の部屋に入ってしまった。
風呂に入ったあとらしくすっぴんだったがとてもきれいだった。
シャワーを浴びさせてもらうため脱衣所へ。
まずは友人にバレないように風呂場でシャワーを流しっぱなしにして脱衣所に戻る。
洗濯機のフタを上げると一番上に白に黒いレースが付いたセットが入っていた。ついさっきまで身に付けていたものだろう。
我慢できずにクロッチを舐めてみる。少ししょっぱかった。
さらに衣類をかき分けるとピンクのセットが出てきた。こっちのはクロッチがオリモノで汚れていた。匂いをかぐと何とも言えない匂いがした。
自分の息子を取り出してピンクのパンティーの汚れたクロッチに押し付ける。我慢汁が出てきて下着に染み込む。
そして、さっき会ったばかりのお姉さんの顔を思い浮かべながら白黒のパンティーを舐める。
パンティーを巻き付けた息子をこする。
この日のためにオナニーを我慢していたので大量の白液がパンティに放出された。
白液をクロッチにすり込んでから洗濯機に戻す。