物持ちが良いというか、所有するパンティが少ないというのか、事情はそれぞれでしょうが、同じパンティをヘビーローテーションで着用する女性って多いんです。特に、忙しいOLっておしゃれにも関心がないというケースが多いので、安物のパンツをひたすらに着用しているというケースが見られます。
パンティだって使用頻度が高ければ、それなりに痛みも激しくなるのは当然で、特にクロッチはマン毛とこすれることによって傷みやすい。まあ、穿きすぎてクロッチに穴が開くということまではないですけれど、毛玉ができるというのは当然あり得ます。女性から言わせれば、毛玉ができることによってパンティが柔らかくなって、着用しやすということもあるようです。その結果、クロッチにも汚れが吸収しやすくなって、おりものが十分に吸収できるようになるのです。
毛玉クロッチを発見したら、ほぼ間違いなくクロッチには落ちないシミがあるということを指摘できるのです。
クロッチに毛玉ができる、それってそれほどまでに気に入って着用していたという証拠でもあります。一方で、クロッチが柔軟になっているため、吸水性が高まっているということあります。ですから、日頃からのおりものやマン汁を吸収しているため、洗っても落ちない汚れが付着していることが非常に多いのです。それって、汚れ下着フェチにとってはお宝級の下着でもあるのです。
ですが、毛玉のできるクロッチというのは、生地が限定されていることも事実です。一番毛玉率が高いのは、綿パンでしょうね。しかも、安っぽい者であればあるほど毛玉になりやすい。
女性って、クロッチに毛玉ができても、毛玉を取るということはしないのです。これってなんでなんでしょうね。衣服類に毛玉ができた時には、毛玉取り器ですぐに取り去ってしまう女性が大半ですが、下着にできた毛玉は放置状態が多いでしょう。下着は誰かに見られるということもないため、その辺は手抜きをしているのかもしれません。
それにしても、毛玉クロッチ、汚れも匂いも強めなことが多いので、嗅ぎ舐めしゃぶり尽くすのには最適です。ウン臭も付きやすというメリットがありますし。
下り物が乾いた跡がエッチなんです



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歯科衛生士さん 使用済み紺色パンティの画像