女性の家に行ったなら、洗濯機の中を覗け!漁れ!物色しろ!というのは当然のことです。しかし、あまりにも未洗濯物が大量に残されている場合、洗濯機の扉を開けた瞬間に卒倒するぐらいに異臭が漂うことがあります。
やはり新鮮なクロッチって、1日程度のものが最高なんです。脱ぎ立てよりも1日間ほど寝かせたパンティの方を好むフェチも多いのです。その方が、臭いが安定しているというべきでしょうか、脱ぎ立てとはまた違った良さがあるのです。しかし、あまりにも洗濯機の中で寝かせてしまうとこれはもはや発酵というレベルに行き着いてしまい、非常に厳しいクロッチになってしまうのです。
もともと汚れの激しいクロッチを製造する女性は、あまり寝かさない方が良いです。クロッチの汚れも落ちなくなる可能性が高いですから。
クロッチにマン汁やおりものが付着した状態で、そのまま乾燥させてしまえば長い期間が経過してもそれほど問題は起こりません。ところが、洗濯機の中に放り込んでしまうと、洗濯機の中って密閉空間になっていますので、クロッチが乾燥しないのです。
その結果、汚れ濡れたクロッチがそのままの状態で放置されることになり、時間が過ぎるほどに発酵していくのです。なぜ発酵するのかといえば、クロッチの汚れってチーズ臭がしたり、アンモニア臭がしたり、あるいはうんこ臭がするわけですが、これらはいずれもカビが生えるような分泌物であって、発行するに適当な成分を含んでいるのです。
なので、洗濯機の中に強い汚れのクロッチを放り込んで放置をすると、自分でも気づかないほどに異臭を放ってしまうことが多いのです。特に、梅雨の時期なんて相当にヤバいです。もはや、洗濯機の扉を開けた瞬間に卒倒するレベルの匂いが充満することがあります。
清潔感ある女性の洗濯機ならば、それほど長い期間パンティが放置されていたことはないでしょうが、ものぐさな女性の家に遊びにいくのならば、洗濯機の中を開けるときには注意が必要です。
洗濯機の中で発酵した汚れクロッチ




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