クロッチ汚れ、あまり気にしない女性もいますが、彼氏がいるような女性であればかなり神経質になるのは当然ですよね。いつも清潔にしておきたいというのは当然ですが、できるだけ汚れを付けないように、パンティライナー(いわゆるオリシー)を付けてみたり、トレイの後にビデでまんこを良く洗ってからパンティを身に付けたり。でも、仕事をしているOLは、そんなことを考える余裕もないことが多く、やっぱりパンティを汚してしまうのです。しかも、黄ばみを通り越して黒済み汚れ。なんでこんなに汚れるんでしょうかね。
オリモノって一般的には黄や白、または透明です。これらがパンティクロッチに付着すると、クロッチは生地の色によって乾燥すると、白く汚れたり、あるいは黄色く汚れたりします。クロッチが黄ばみや白くなるのは基本的にはおりもの汚れが付着するから。稀に、愛液のぬるぬるが付着する場合もありますが、この場合は透明な液体がクロッチに吸収されてしまい、それほど強い汚れにはなりません。
また、クロッチが黒く汚れることがあります。これは、いろいろなケースが考えられるのですが、まずはウンスジが付いている場合。うんこの汚れって茶色い汚れになることが多くて、それがおりものと混ざって黒っぽくなることがあります。あるいは、おしっこの色が黄ばみを超えた茶色などの場合、おしっこシミがクロッチに付着して、かなり濃厚な汚れになることがあります。
おしっこは、一般的には透明か薄い黄色が多いですが、例えば、風邪気味の時は薬を飲んだ関係で真っ黄色になったり、あるいは、血尿なんて出ていれば赤黒いおしっこの人もいます。そんな偶然が重なると、クロッチに黒い汚れが付くことがあります。
もちろん、クロッチがカビているなんていうことも稀にあります。あるいは、クロッチを丁寧にあらっていないので、そもそもの黄ばみが蓄積されて、結局は洗っても落ちないシミへと昇華し、それが黒汚れを発生させているなんてことも稀にあるのです。
クロッチの汚れって本当に不思議なんですよ。
OLの黄ばみを超えた黒ずみクロッチの汚れ画像




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