妹が穿いているパンティでオナニーする。これって、兄として当然の権利ですよ。毎日、女の子のマン臭を楽しむことができるって、やはり妹がいるからなのです。自分の妹は、ヘビロテのパンティってすぐにクロッチが黄ばんでしまい、汚れが落ちないみたい。なので、母親が処分したと見せかけて勝手に盗んで保管しています。妹の年代別、汚れ別のパンティを楽しみながら毎日オナニーしています。ちなみに、妹に恋愛感情はまったくありません。単にクロッチを嗅ぎ舐める存在です。
妹のクロッチを嗅ぎ舐めているので、妹が好きなの?って思うかもしれませんが、そんな感情は一切ありません。好きとか嫌いというのは、家族レベルで言えば単なる妹に過ぎません。それ以上に、自分にとっては「女の子」という存在が大きいです。
兄と妹という関係はあまり興味がなく、男と女としての違いが大きいのです。なので、妹はひとりの女性として、性的な対象ではあります。とはいえ、恋愛感情はありませんので、妹とハメたいということではなく、どちらかというとオナニーのオカズでしかありません。
妹が毎日汚しているクロッチを嗅ぎ舐めて、ただそれだけで十分に満足なのです。チーズ臭を嗅ぎまくって、最近ではクロッチの香りで体調まで判断できるようになりました。
また、アナル臭が濃い時には小躍りするほどに喜んでしまう、これでは兄としての立場は全くありません。妹が好きということではなく、マンカスとうんカスで汚れたクロッチが好きなのです。
妹が汚したクロッチを収集している兄のコレクション【画像】
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妹パンティー成長記録