JKのパンティ、特に分泌物が多い年代という特徴がありますので、汚れは激しいことが多いです。最近はJKですらおりものシーツを付けるぐらい、それほどまでにクロッチが汚れてしまうということをJK自身も理解しているわけです。もちろん、マン臭も激しい匂いがすることが多いですが、不思議にJKのマン臭はベースが甘酸っぱくて脳天を揺さぶるような臭いが漂ってくるのです。
可愛いJKのパンティ、見たい嗅ぎたい舐めたいと思うのは男として当然だと思うのですが、以外にも嗅ぎ舐めたいというのは特殊な性癖みたいですね。って気づいたのは本当に大人になってからです。
男なら女性のマンコを舐めてアナル臭を嗅いで、チンポをハメるよりもクンニの方が好きな男が多いと思っていたのですが、必ずしもそうではないのです。シミパンフェチは自分が少し変わっているということを知る必要がありますね。
AVを見ていると、マンコを嗅がないし舐めないしという動画は普通に存在するのですが、信じられないです。マン臭とアナル臭を嗅ぐこと自体が他の染みなのに、クンニをしまくって溢れてくる愛液を舐め尽くすのが最高なのに。
でも、それこそいろいろな性癖ってあるんだな~て今更ながらに築いたのです。もう、性癖なんていろいろありすぎるんですよ。
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