

今回のターゲットは「かな」。会社の後輩です。
E-◯irlsのAmiちゃんや、大食いのロ◯アン佐藤に少し似ている気もします。
かなは私の部署に昨年配属された後輩で、その見た目同様おっとりほんわかしていて、一緒にいるとすごく癒される。
それでいていつも香水のいい匂いを漂わせていて近頃は近くを通る度にかなの香りに反応して息子がビンビンになってしまいます。
ある日、会社の仲間を含め何人か集まり、社宅に住んでいるかなの家で宅飲みをすることになりました。
家が遠い私は、最初からかなの家に泊まる気でおり、かなも了承してくれました。
この時点でもう、かなの下着を犯すことで頭がいっぱい。
まさかこの後自分のパンティーが犯され、辱められるとはつゆ知らず喜んで泊めてくれる優しいかなちゃん。
ひと通り飲み終わり、会社の仲間は終電で帰宅。
かなも飲み過ぎたのか、しばらくするとそのまま寝てしまいました。
もう私のチ◯コはギンギンです。
かなを起こさないよう、慎重にクローゼットの中を漁ります。手前にあった薄いピンクのパンティーを拝借。
手に取って広げてみると、あれ?後ろの生地が薄い??え、これじゃお尻スッケスケじゃん!!えっろ!!かなちゃんえっろ!!と思わず大興奮。
お尻の部分が総レースになっていて、これでは履いた時にお尻どころかア◯ルまでスケスケです。
あんなほんわかおっとりした顔したかなちゃんがこんなエッチなパンティー履くのか…と私はもう我慢汁ダラダラ。
酔いと興奮で頭がフラフラしながらラベルを確認するとWingのMサイズ。
かなの見た目とのギャップのあるスケベなパンティーに大興奮。
スッケスケのエッチなレースパンティーで狂ったようにパンコキしてやりました。
かなのパンティーから漂ってくるいつもの香水の香りとほんのり漂うかな自身のメスの匂いが混ざり合い、私の興奮も最高潮で凄まじい量のザーメンでドロッドロに汚してやりました。